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kdenologue

たまに何か作ります。

デスクトップパソコン買った

あらすじ

壊れたデスクトップパソコンの後継をRyzen5で自作した。
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以下、雑記というか日記。

経緯

kden.hatenablog.com

これのあと、どうしようかと色々悩んだ。今まで自作PCというのをしたことがなかったので、中古買ってすぐ壊れたというのもあるし新品で組もうという機運が高まっていたのは事実だった。

組むにあたって、GPUとストレージ周り以外は一新するのだが、CPU性能を下げたくないという気持ちが強い。Xeon E5-1620というのはi7-3820の兄弟みたいなもので、要は性能もそこそこある。i5シリーズは、単純な演算性能で言えばi5-7600kでやっとE5-1620を超えるくらいになった。となると、メインストリームなCPUならi7かi5-7600kというあたりの選択肢で、7600kで29k、7700で36kとどちらにするか決めかねる状態だった。ryzen 7は40k overということで、対象としてはi7購入者。正直、最近の出費を考えると大盤振る舞いは控えたく、i5とi7の間くらいが欲しかった。

で、Ryzen 5が4/11に発売され、1600がなかなか良さそうであったと。例えば、Cinebench R15のsingle core性能はi5-7600kに多少劣る程度(そもそsingle core性能はi5-7600kとi7-7700kでさほど変わらず単に周波数比例)だが、マルチコア性能はi7-7700kと勝負できるくらいの性能だ。6C12Tすごい。single core性能が多少劣るとは言えども、Xeon E5-1620よりは十分高いので、単コアで劣ることもなし、多コアでは最新ハイエンドとタメが張れそう?という感じでRyzen5に心が傾いた。CPUクーラーもリテールで十分そうだし、Xなしに決めた。

このRyzen5の前にひとつ賭けをしていて、結果から言うとメモリをどうするかという問題が解決された。というのも、昨今パソコンのメモリ価格は高騰していて、2016年8月あたりは500円/GBを割る程度だったのが、今は800~1000円/GBほどであった。タイミングが悪すぎる。そんな中、AmazonでDDR4-2133 32GB 17000円のメモリを発見したので、値段につられて注文してしまった。Amazon出品だったが、2週間後発送だったし、値付けミスの可能性も含めてある意味賭けである。届いたら組むか、くらいの考えでいたら、幸か不幸か届いてしまったので本格的にパーツ構成を考えた。

ケースと電源は前々から気になっていたものをピックアップして、メモリが決定され、Ryzen5で組むことにして、まあB350チップセットで良いかという感じでマザボを選んだ。メモリ相性が結構あるらしいので、マザボのサポート情報にて先に買ったメモリの動作が保証されているものを選択。

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というわけで構成が以下の通り。
ケース: FractalDesign Define R5 White (14000円)
電源: Corsair RM750X (17000円)
RAM: HyperX HX421C14FBK4/32 (17000円)
CPU: AMD Ryzen5 16000 (30000円)
MB: ASRock AB350 pro4 (11000円)
計 9万円

まあこんなものでしょう。OS、ストレージ、GPU、ODDは手持ち。

経過

組み始めて1時間くらいでケースにマザボ、CPUとRAMとGPUが乗って、BIOSの起動を確認。そっから1時間でストレージやODDの配線と整理。色々ドライバとかやってだいたい3時間で使える状態になった。

CPUファンはネジ締めるだけだし、ケースは大きくて手を動かしやすいし、モジュラー式電源だから配線するのに混乱はないしで特に躓く点もなく。一番の懸念事項だったOSも、前のSSDをそのまま挿したら自動でドライバ読み込んで起動するしで勝手が良い。

ベンチマーク的な

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参考:
PassMark CPU Value Chart - Performance / Price of available CPUs

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あまり奮わないのはメモリが2133MHzだからかな。

起動したてはちょっと不安定(コア稼働率が偏ってたりプチフリだったり)だった気がするけど、再起動・Windowsアプデ・ドライバ更新などやってだいぶ安定した。いい値段する買い物だし長く持つといいな。